PAPASU

3児の父。物は少量。

20代なかばの頃の後悔。

f:id:pepsi-nex-1:20190226054411j:plain

今日は4時起き。気温は6℃。晴。寝る前に書斎に石油ストーブを持ってきておきました。暖かくなってきたのでリビングで使う機会はもうないかもしれません。

 

朝はまだ少し肌寒いので書斎で使うことにします。石油ストーブがあれば、お湯を沸かしてコーヒーを飲むのも簡単になります。アルコールストーブでお湯を沸かすのは楽しい行為ですが、『ミニマリスト家族の本(仮名)』の執筆中ですので朝は我慢。

 

今大切にするべきことは本の内容を充実させていくこと。新しいアイデアを思いつき海外向けにシフトしています。出来るだけ日本人である誇を表現でき海外の方々に理解していただければ嬉しく思います。

 

僕がミニマリストになったきっかけは家族を持ったからです。独身の時は自分だけのために給料の全てを使い、日勤が終われば夜までバイトにいき、夜勤の前には午前中働くと行った日々を過ごしました。

 

20代なかばでしたが、バイト代だけでも生活が出来るほどの給料を手にしました。そのころの僕は欲しい物がなんでも買える時代でした。個人的バブル。

 

欲しくもないし興味もなかったソニーのPSやNintendoのゲーム機など他人が欲しいと思う物を衝動買いしたり、スイス製の機械式時計を買ったり、自動掃除機を買ったり、週末にはゴルフに行ったりと贅沢三昧でした。

 

もちろん結婚すれば生活は一変します。

 

無限にあったと思われた時間がまずなくなりました。赤ちゃんの夜泣きでゆっくり眠る時間もありません。

 

独身時代は時間を埋めるために仕事をしたり買い物をしたりしていましたが、結婚し親になると自分の時間はほとんど持てません。

 

もちろん結婚しても自由な時間を持てる方も入れるでしょうが、妻もフルタイムで働いていましたし、僕も子育てに協力しなければなりません。

 

当時は独身時代のお金の使い方そのままに、子どもにたくさんのおもちゃを買い与えました。ガチャガチャも外出のたびにしますし、仮面ライダーの変身ベルトやトミカやプラレールなど大量のおもちゃで溢れていました。

 

しかし、大量のおもちゃがあっても子どもは全く満足しません。買い物に行くたびに新しいおもちゃを買ってもらえるのが当たり前になってきたのです。おもちゃ売り場に行けば角を曲がるたびに「買って」と持ってきます。

 

子どもがこのまま成長すれば僕のように欲しくもない物を大量に購入して後悔することになります。

 

僕は20代前半体力に任せてバイトをし単純計算し毎月20万円以上を自分のためのお小遣いとして使っていました。もちろん貯金もゼロ。おこずかいの半分でも家族のために残しておけばと後悔しました。

 

もちろん後悔しても始まりません。高い授業料だと思い、僕は図書館に行って家計に関する本から順に読み始めました。家計に関する本を片っ端から読んで、次に片付けの本を読み進めていきました。

 

たくさん読んだ片付け本の中で衝撃を受けたのがこんまり先生の「人生がときめく片付けの魔法」です。

 

ここまで物を減らしてもいいんだ。大好きな物に囲まれて暮らす幸せに気づきました。

 

さらにたくさんの本を読んで出した答えが「物は幸せを与えてはくれない」というミニマリスト的な考え方でした。当時はまだミニマリストという単語がほぼ浸透してなかったですが、断捨離やシンプルライフという考え方がありました。

 

際限のない物欲は自分を見失い人生の目的を見失いかねません。僕はミニマリストになり人生の「夢」を思い出しました。

 

人生という限られた時間をゆずれない「夢」のために費やし、後悔しない充実した人生を過ごしたいです。

もちろん僕の子どもたちにも自分の夢を持って叶えて欲しいと思います。