PAPASU

3児の父。物は少量。

こだわりを捨てる。矛盾。

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今日は3時に起きました。気温は8℃。晴。昼間もそこまで気温は上がらない様子。寒暖差が激しく、気温が上がりすぎると半袖Tシャツにウルトラライトダウンでも暑くなるので、今日は服装を考える必要はなし。

 

最小限主義が自然な生き方になってきました。何をするにも簡単で単純に行動することが出来るようになってきました。

 

物を買い換えるときは数十年使うことを考えて買うようになりました。最低でも10年が基準。地球環境への影響を最小限にしたいからです。さらに、長い間同じ物を使うことで、他の商品に目がいかなくなる効果もあります。

 

例えば、最近では10年着る予定でウルトラライトダウンを買いました。今後10年、冬物のダウンを購入しようとネットやショップを立ち寄ることはないでしょう。もちろん予想の出来ない例外的な状況もあるかもしれません。しかし、じゅうぶん軽量コンパクトで暖かいパタゴニアのウルトラライトダウンでも、少しの軽量化や収納性の違い、保温性能の進化など予想される進化は毎年あります。それらの進化については気にしません。キリがないからです。

 

世の中にはどんどん新しい商品が生まれます。もちろん全てが素晴らしく魅力的にうつる商品でしょう。僕の場合は「もっとも軽量で暖かい。さらにコンパクト」なんてキャッチコピーがついていたら、ついつい買いたくなります。

 

ミニマリスト生活をしながら「こだわりを捨てる」といえば矛盾しているように感じるかもしれません。

「最小限主義者でこだわっていないってどういう意味だ!?」

なんて声が聞こえてきそうですが、完璧を求めてしまうとどんどん深みにはまっていきます。ある程度の余白が人生にも部屋の空間にも必要と感じます。

 

洗濯物を減らすために軽量で簡単に汚れが落ちる服を選びます。洗剤や水の節約に繋がるからです。

 

また食器を選ぶときでも素材を選択することは重要になります。以前は琺瑯の食器を使っていましたが、落としてかけてしまったり、錆が浮いてきたりして少しストレスがありました。

 

現在ではチタン製の食器やカトラリーを好んで使っています。チタン製品はアレルギーも少なく、丈夫で軽く、汚れも落ちやすいです。チタン製品は作るときに大量のエネルギーを使用して高価になります。しかし、その分洗うときに、洗剤の量を少なく水も節水することも出来ます。今後何十年も使い続けることで結果的に地球環境に優しくなるのです。

 

基本的にキャンプ用品は少ない水で洗剤なしで汚れが落ちる製品が多いので愛用しています。キャンプ場では洗剤が禁止されているところも多く、水の使用量も限られるからです。

 

水道が完備されているキャンプ場であっても水は節約して使います。それはケチだからとか修行僧のようにしているのではなく、自然と身についた自分の信念のようなものです。美徳といえば格好いいですが、それでは言い過ぎ。

 

もちろんファッション関係の服もアウトドア系のブランドの服を好んで買っています。アウトドア系のブランドの製品は丈夫で修理も可能。修理あとがランボーの身体の傷のように勲章のように刻まれ、格好良くみえます。またアウトドアブランドは環境保護に熱心であることが多いです。

 

アウトドアを趣味とする人は地球環境に対して感謝する機会が多いからと思われます。僕自身北アルプスから望む朝陽を見た時は感動で心が震えました。僕たちは日本人である前に地球人。そんな気持ちにさせられました。

 

アウトドアブランドの服は高価であることがほとんどですが、僕の場合は同じ服を何年も何十年も使用するので元は取れます。修理して長い期間使うことが環境保護に繋がります。

 

小さなことで自己満足と言われるかもしれませんが、人生は自己満足。それでいいのだ。

銭湯でバスタオルが置いてあっても、
自分の手ぬぐいを使います。