PAPASU

3児の父。物は少量。

どちらを買うべきか・・・。

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今日は5時に起きました。気温は5℃。晴。僕にとって花粉症のピークは先週の後半だったようですね。ただの希望的観測。

 

白湯を片手にキーバードを叩きます。最近書いてなかったですが『ミニマリスト家族の本(仮名)』の執筆はしっかりと進んでいます。200文字だけと少しだけしか進まない日もあれば3000文字書く日もあります。微妙な修正のみの日もあります。

 

本を書いていると自分の考えていることがクリアになってミニマリズムに対する考えの素晴らしさがより実感できます。僕の人生を幸福にしてくれる最適な手段が最小限主義だと確信めいたものを感じます。

 

特に選択に迷った時などに、最小限主義を思い出せば迷いがなくなり、選択するべき方を導いてくれます。道に迷った時に空を見上げればいつも同じ場所で輝いている北極星のように。

 

例えば、ふと立ち寄ったお店で前から欲しいと思っていた商品を発見しました。2種類あります。仮にAとBとしましょう。どちらを購入するか、AとBで迷ったとします。質問に答えてください。

 

自分が求めている物は「軽くて、頑丈、コンパクト」

 

  • Aの方は値段が高く誰もが認めるブランド物。ですが少し用途より重く携帯性にかける。
  • Bの方は値段が安く軽くコンパクトですが少し頑丈さにかける。

 

あなたはどちらを選びますか?

 

AとBどちらを購入してもそこそこ満足できる結果になりそうです。

 

しかし、最小限主義を考えて僕が出す答えは「AでもBでもなく。どちらも買わなくても大丈夫」です。ちょっと問題の出し方を意図的に意地悪にしてみましたが、買わないという選択肢はいつでもそこに存在するべきです。目の前の商品(AとB)から目をそらして、最小限主義を思い出してみてください。

 

今までの人生を生きてきて、必要な物は全て揃っているはずです。昨日まで生きてきた中でAもBもあなたの持ち物の中になくても生活するのに、何不自由なく暮らしてきたはずです。

 

来年になれば自分の用途に完璧にあったCという製品が発売されるかもしれません。もしあなたが「完璧かも知れないCという商品が発売されても絶対に10年間はAという商品を使う」と、迷わず考えられるならAを選んで正解でしょう。もしあなたが「Aを選んでもBを選んでも使える期間はあまり変わらないだろうから、安くて軽いBにしよう」と選べばそれも正解でしょう。

 

人の数だけ選択があって人の数だけ正解があります。もしあなたが迷ったならば一度目線を上に向けて最小限主義を思い出してみましょう。自分の進むべき方向を常に一定の位置で見守ってくれているはずです。

 

危険なのはなんとなく選んでしまった物です。自分で自信を持って選択したら、もし間違っていても後悔することはないでしょう。間違った理由がはっきりと自分にわかるからです。次からは正しい選択を導き出せるでしょう。

後悔がないのなら失敗ではなく成功の元。