PAPASU

3児の父。物は少量。

【注意】叱りかた1つで子どもの将来が大きく変わる。『クッション話法』

f:id:pepsi-nex-1:20180928052427j:plain

あなたは自分の子どもについつい頭ごなしに叱ってしまって、職場で後悔してしまった経験はありませんか?

 

僕はしょっちゅうあります。

しかし頭ごなしに怒っても、親が後悔するばかりで効果がありません。次の日どころか数分後には同じ内容で怒る毎日。

 

ある日、ただ少し大きな声を出すだけで、長男の身体がビクッと固まって怯えた表情で僕を見ていました。さらに気になったのは、長男が自分のことをネガティブな表現をすることでした。

 

例えば

「どうせ、サッカーの試合で点を取れないし。」

「マラソンでもみんなより遅い。」

「剣道で下の年の子にも負けるし。」

などです。

そういえば、最近は口を開けば
注意ばかりしていたような・・・

そんな注意ばかりを続けていれば子どもが後ろ向きな性格のまま大人になってしまいます。

 

きちんと子どもは褒めて育ててあげることが大切です。

褒めようと思ってても、ついつい注意することが多くて難しいよ。

叱り方を少し変えるだけで、前向きな性格になる方法があるんだ。

子どもに叱るときに出来るだけ前向きになるよう叱れる方法があります。

それが『クッション話法』です。

『クッション話法』とは

f:id:pepsi-nex-1:20180928062618j:plain

 

『クッション話法』とは直接叱らずに、まずクッションを入れる事。

最初から叱られるとショックがそのまま子どもに伝わります。

例えば、

まだ宿題終わってないの?!終わってから遊びなさい!!

伝えたいことはこの2つです。

  1. 宿題をすること
  2. 宿題が終われば遊んでいいこと

です。

実はこの言葉はよく見ると、子どもにとっていい言葉が入ってます。実は宿題が終わったら遊んでいいと言っているのです。ですが、最初に「叱られた!!」と思ってしまって子どもには伝わりません。

 

この文の順番を変えるだけでマイルドに伝える事ができ、子どもが叱られたと必要以上に落ち込まずにすみます。

それば『クッション話法』の1つ『Yes But話法』です。

『Yes But話法』

直接叱らずにクッションを入れる方法の1つが『Yes But話法』です。

例えば先ほどの文の順番を入れ替えてみます。

遊んでもいいよ。 ただ、先に宿題を終わらせてね。

まず最初に子どもにとっていい事を伝えて、後からしてほしい事を伝えるだけで前向きに捉える事ができます。

 

叱る前に深呼吸して。子どもにとって嬉しい事を先に伝えてあげましょう。

『Yes And話法』

さらに子どもが前向きになる伝え方が『Yes And話法』です。

子育てに大切なことはたくさん褒めること。たくさん褒めることで子どもの自信を深めます。

 

『Yes And話法』はさらにいい事を追加して伝える方法です。

遊んでもいいよ。クッキーも食べていいよ。ただ、先に宿題は終わらせてね。

最初にいい事を伝えて、さらにいい事を追加して伝える事で凄くマイルドに伝わります。

『Yes How話法』

もっと子どもの自信を深める方法に『Yes How話法』があります。

これは直接伝えずに子ども自信に考えさせる方法です。

遊んでもいいよ。クッキーも食べていいよ。でも先にしてほしい事があるんだ。

子どもに自分の口から「宿題を先に終わらせるね。」と言ってもらえたら大成功です。

 

あなたに言われたからではなく、自分で宿題を始めたんだ!と自信が深まる伝え方です。

伝え方、叱り方でこんなに印象が違うんだなぁ

まとめ

『叱らない子育てなんて無理』

僕もそう思ってました。

ですが今日紹介した『クッション話法』を応用する事で、子どもの自信を損なわずに注意する事が出来るようになってきました。

頭ごなしに叱ってるのも聞くけどなぁ・・・。

気をつけます。

伝え方、叱り方を少し意識するだけで、子どもが前向きな性格になり大人になってもポジティブで魅力的に成長します。

叱る前にいい事を先に伝える。子どもの将来のために今日から初めてみませんか?