PAPASU

3児の父。物は少量。

おもちゃが片付かない!でもどうやって減らす?少ないと可哀相?

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あなたは

「おもちゃの数がどんどん増えていくのは仕方がないこと」

と諦めていませんか?

 

おもちゃを減らすと子どもが可哀相だし・・・

 

しかし、おもちゃが増えれば増えるほど、片付けることが難しくなっていきます。

部屋が片付いていないと、心にゆとりがなくなってイライラしたり、つい子どもに怒鳴ってしまうことも。

 

今日からおもちゃを片付けて、部屋をスッキリにしてみませんか?

おもちゃ売り場の広告との戦い

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※海外のテレビ取材時に片付けにいった7歳の男の子の部屋のおもちゃ。

 

部屋をスッキリにするためには、新しいおもちゃを増やさないことから初めてみましょう。

 

子どもたちは、おもちゃ売り場に行くと当たり前のようにおもちゃを欲しくなってしまいます。

これは仕方がないこと。

 

おもちゃのメーカーも売り場の人も、あの手この手で子どもに新しいおもちゃを買ってもらおうと仕事に励んでいます。

 

子どもがねだるからと、必ず何か買うのはやめましょう。

特に「小さい(安い)おもちゃならいいかなぁ。」と買い与えるのはやめて下さい。

 

妥協して買った小さい(安い)おもちゃはすぐに飽きてしまいます。しかも飽きても、一度買った物を捨てるのは、とても労力が必要。

 

本当に欲しい物を見極めるためにも、売り場を通るたびにおもちゃを買うのはたとえ小さく(安く)てもやめましょう。

チープなおもちゃは
すぐに壊れたりボロボロになっちゃうよ。

おもちゃを1軍と2軍に分ける

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※海外のテレビ取材時に片付けにいった5歳の女の子の部屋のおもちゃ。

 

おもちゃの数をまず制限する事から初めてみましょう。

 

僕はおもちゃの量を制限するために、おもちゃ箱を自分で作りました。

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※我が家の兄弟2人分のおもちゃ箱。落書きもシールもOK。

 

おもちゃ箱に入る量のおもちゃしか置かない」とルールを決めればおもちゃの数は自然に減って行きます。

 

一緒に片付けをして、おもちゃ箱に入るのが1軍。溢れ出たおもちゃは2軍。に仕分けしましょう。

いきなり捨てるのは子どもにとっても辛いことなので、ダンボールに入れて押入れの奥にしまいましょう。

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ここで注意!!

 

たとえ2軍になったおもちゃでも、必ず捨てる時には子どもと一緒に捨てましょう。

こっそりと捨ててもいいことは何もありません。

子どもにも「捨てる技術」を教えるためにも、こっそり捨てるのはやめましょう。

捨てようとすると何度も1軍と2軍が入れ変わるけど、
面倒がらずに付き合ってあげて。

新しいおもちゃを買うルール

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※海外のテレビ取材時に片付けにいった5歳の女の子の部屋のおもちゃ。別のアングルで。

 

新しいおもちゃを買うルールを作りましょう。

我が家のルールは

  • おもちゃを買うのは誕生日とクリスマスの原則年2回
  • おもちゃ箱に入る量

です。

おもちゃを買うのは誕生日とクリスマスの原則年2回

おもちゃを買うのは誕生日とクリスマスの原則年2回に設定します。

我が家の兄弟は夏生まれなのでバランスよく年間計画が立てられました。

 

冬生まれの娘はどうしようか考え中。しかし原則年2回は同じ予定です。

 

無計画に買うのではなく、誕生日やクリスマスに買ってもらえると考えるだけで子どもは楽しくなります。

 

次の誕生日までに欲しい物がコロコロ変わりますが、自分で欲しい物が変わることを認識することが大切。

6歳の次男は、8歳の誕生日まで買うおもちゃが決まっているそうです。笑

おもちゃ箱に入る量

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新しいおもちゃを買う時に自分のおもちゃ箱に入るか考えることも大切です。

 

無制限に増えてしまうと、おもちゃを子どもだけで片付けるのはとても難しくなります。

 

もしおもちゃ箱がいっぱいなら、おもちゃを入れ替えなくてはいけません。

今のおもちゃを捨ててでも欲しい物か考えるのが心の成長をうながします。

大人も制限を決めて、
コートを買ったらコートを1着捨てよう!!

おもちゃが少ないと子どもが可哀相?

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※室内テーマパークで溢れるほどのおもちゃで遊ぶ

 

「クラスのみんなが持っている。」

「あの子は新しいゲームを持っている。」

など保育園や小学校で話を聞くとおもちゃが少ないのが可哀相に思うかも知れませんが、おもちゃは少なくても我が家は大丈夫でした。

 

友達の家に行くとそれはたくさんのおもちゃやゲームがありますが、長男に聞いても羨ましいと思うことはなかったみたいです。

全くおもちゃを持っていない訳ではなく、年2回本当に欲しいおもちゃを買っているのが満足感をあげているようです。

 

小さな赤ちゃんのうちは特に大丈夫で、どんなおもちゃで遊ぶより親が高い高いをしてあげるとめちゃくちゃ喜びます。

 

買ったおもちゃよりテレビのリモコンや親のスマホ(電源は入っていない)やスプーンなどで遊んでました。

子どもは大人の真似が好きだね。

おもちゃが少なくて可哀相と思うなら、
全力で子どもと遊ぼう。
たくさん親が遊んでくれるほうが嬉しい・・・はず。

たくさんのおもちゃより1つの思い出

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※生まれて初めての海外旅行で初めて買ってもらったぬいぐるみ

 

物を大切にする心を育てるために、たくさんのおもちゃを買い与える事はやめてみませんか?

 

たった1つのぬいぐるみでもストーリー(思い出)を加える事で、その他大勢のおもちゃが霞むほどの輝きをもたらすことも出来ます。

 

毎年夏に「Minimal&ism」の沼畑直樹さんとファミリーキャンプに行きますが、今年のキャンプに去年と同じ人形を沼畑さんの娘さんが持ってきてました。

他にもおもちゃは持っているそうですが、大切にしている宝物だそう。

大好きな人形を大切にしているのがわかって、素敵だったなぁ 

まとめ

おもちゃを無制限に増やしてしまうと、部屋が散らかって子どもについ怒鳴ったりしてしまいます。

 

おもちゃを減らすには「増やさないこと」「捨てること」が大切。

 

少ないおもちゃは片付けるのも楽ですし時間もかからない。

 

もしおもちゃが少なくて可哀相だと思うなら、たくさん遊ぶ時間を持ってください。

おもちゃの量よりも大切な事は一緒に遊ぶ時間です。

 

 

子どもの成長はあっという間。

子どもが小さい間におもちゃを増やすよりも、「思い出」増やしませんか?